イスラエルは国際法に従い、即時停戦を全労連の呼びかけで、即時停戦を求める文書を駐日イスラエル大使館にFAXしました。 駐日イスラエル大使 Gilad Cohen 様 学校、病院、救急車を標的にしないで! 国際法に従い、市民の殺りくをやめ即時停戦を求めます...
「コロナ禍雇い止め撤回」コード争議 次回審問は1月14日コード社「コロナ禍雇止め」撤回争議は、11月9日に第8回審問がありました。 また、 10日に、会社とユニオンで年末要求の団体交渉を行いました。そこで「争議解決の申入書」を手交し、判決後は労使双方が解決のために努力することを確認しました。...
次回期日は11 月9 日ご支援お願いします9月27日、京都地裁第310号法廷で、 コード社雇い止め撤回裁判の第7回期日審問が行われました。 今回も京都総評梶川議長をはじめ、京都MICや河北印刷労組・印刷関連ユニオン京都支部などから17名が支援に駆けつけてくださいました。ありがとうございました。...
10月28日 秋の学習討論集会2023【全印総連 秋の学習討論集会2023】 汚染水問題の本質は? 福井の原発どうなってる? 原発のことなんでも聞いてみよう 福島の漁民が反対する中、汚染水(処理水)が海に流されています。 福島原発事故を忘れたように、政府は原発再稼働に固執したままです。...
コード雇止め争議、最高裁へ大阪高裁の判決がひどい内容だったため、最高裁へ上告しました。 それに伴い、中央大学法科大学院の米津孝司教授に、意見書を作成していただき、最高裁に提出しました。たいへん説得的な論理が展開されています。 ぜひお読みください。 こちらからPDFにアクセスできます。...
コード争議 大阪高裁不当判決4月21日のコード争議大阪高裁判決は、原告の訴えを棄却する不当判決でした。 判決文は、高裁判決にしては薄い11ページ(そのうち原告の訴えについての判断は1.3ページしかない) 京都地裁判決以上に中身がなく、内容は後退しています。...